都会の美しい四季と 伝統に抱かれたこの地で 始める新生活
JR山手線「目白」駅から徒歩7分に位置する「プリンセスコート目白」は、
平成12年の春に伝統と気品を兼ね備え誕生しました。
元宮家である伏見家の敷地内に建ち、周辺は高級住宅地と緑に囲まれ、
四季折々の風情をたたえ、東京とは思えない静けさをつくりだしています。
また、都内はもとより郊外の学校までも比較的スムーズに通学でき、大切な時間を有意義に活かせます。
特に、学習院大学・立教大学・早稲田大学は近隣にあり、多くの大学生が巣立っていき、現在もご利用いただいています。
居室内は、バス・シャワー、冷暖房、ミニキッチンといった暮らしに必要なものはすべて整っています。
入館準備のわずらわしさや、入館後の不自由さを感じることがありません。
オートロックのドアは入館者の非接触型カードキーで開閉できるシステムで、
プライバシーの尊重と高度なセキュリティの両方が満たされています。